年末年始休業期間のお知らせ。
12月29日(土)~01月06日(日)
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ファナック社のドリルメイトは、ROBO DRILL ロボドリル の前身となるモデルです。1980年代に(BT30シャンクの小型マシニングセンタがまだ出始めの頃)、これらの小型マシニングセンタの事を総称してドリリングマシン・タッピングマシンと呼ばれておりました。その呼ばれ方からドリル穴あけやタッピングねじ立て加工しかできないと思われがちです。
1990年代になると、スピンドルモーターの技術革新により、主軸に3.7/5.5kwの従来より力のあるACスピンドルモーターが採用されます。その頃からドリルタップだけに及ばずフェイスミルによるフライス加工も、BT30マシニングの加工守備範囲に広がりました。
主軸BT30シャンクのマシニングセンタ。立型マシニングセンタとしては最もコンパクトな部類になります。CNC装置、ATC装置を備え、プログラムによって自動加工・自動運転ができる、立型マシニングセンタです。ドリリングマシンやタッピングマシンと呼ぶのは・・間違っているような(ちょっと失礼な、)気がします。
FANUC DRILL MATE-T MODEL10 年代としましては1992年・・・ バブル期後になります。時代は、きんさんぎんさんが流行語対象、娯楽ではスキーブームが続いており、音楽は初代のチューチュートレインが流行っておりました。CDがまだまだ全盛でしたが、記憶媒体の小型化が進み・・MDディスクが登場。また、PCの記憶媒体としてハードディスクが普及し始める頃。
ここに来て、先代のTAPE DRILLからTAPEの冠が消えてませんが、
モデルの名称から薄れ始めたころです。
ドリル メイト モデル T10 (Jr.とSr.がモデルアウト)
ラインナップは、
テーブル移動型の MOEDEL T と コラム移動型の MODEL C
オプションで主軸 10,000rpmが登場して 高能率加工の幕開け!?を予感します。
この度入荷したモデルは 標準的な テーブル移動タイプで、標準モデルのModel-T
NCオプションが充実しており、NCのタイプは FANUC-18Mが搭載されておりました。
FANUC ドリル メイト シリーズラインナップ | ||
Model-T | Model-C | |
ドリリング S45C | φ20mm | φ20mm |
タッピング S45C | M16 | M16 |
テーブル mm | 650x380 | 440x300 |
XYZ | 500x380x330 | 400x300x330 |
ATC | 10本 | 10本 |
rpm | 6000 | 8000 |
周りを囲む 全周カバーが標準装備 デザインもグッドです |
テーブル寸法 650×380mm | |
M信号による割出装置 ユキワ精工 MAC-MINI-ACE 付いております | |
CNC制御は FANUC-0Mに変わり、FANUC-16Mの世代です。 本機はNCオプションの付加により FANUC-18M CRTモニタ仕様です。 |
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タレットATCは10本 主軸回転数は6000rpmと変わっておりません。 オプションで10000rpmの高速主軸仕様も出ていました。 |
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クーラントタンクの容量は100L (オプション装備品です) |
ファナックのドリルメイト。誰もが一度は聞いたことがある、見たことがある、おそらく工作機械の中で、世界で一番多い出荷台数ではないでしょうか。販売台数が多く、お使いのユーザー様が世界中にいらっしゃいますので、中古市場でも大変人気のある工作機械です。
最後にカタログ掲載の仕様です。
ファナック ドリルメイト MODEL-T [オプション] | ||
ストローク | X軸(テーブル左右) mm | 500 |
Y軸(サドル前後) mm | 380 | |
Z軸(主軸頭上下) mm | 330 | |
テーブル上面~主軸端面 mm | 240~570 | |
テーブル | 作業面 mm | 650×380 |
最大積載 kg | 200 | |
主軸 | 回転数 rpm | 6,000 |
テーパ穴 | No,30 | |
モーター kW | 5.5 | |
送り速度 | XYZ 早送り mm/min | [XY24] [Z20] |
XYZ 切削送り mm/min | 1~5,000 | |
ATC | ツールシャンク | BT30 |
収納本数 | 10 | |
ツール to ツール (時間) 秒 | 2.5 | |
タンク | 切削タンク L | [100L] |
所要動力源 | 総電気容量 kVA | 12 |
空気圧源 Mpa _ L/min | 0.5 0.1 | |
機械の大きさ | 幅 (所要床面) | 1580mm |
奥行 (所要床面) | 2020mm | |
高 | 2405mm | |
高 (輸送時) | ||
重量 | 1,900kg |
※1992年当時のカタログからの抜粋した数値です。年式によって数値が少し変わる場合があります。
この商品は【売約済み】です。
我々はバンバン買取している機械です。
同機を所有されていて【売却処分をご検討】されている方は、
電話・メール・FAX で、ぜひ【ブログみたよ】とお伝えください。
いつもネットをご覧いただき、誠にありがとうございます。
下町ロケット 撮影スタジオ訪問 番外編です。
佃製作所 社長の家。 佃家の撮影セットへご案内いただきました。
居間でパチリ。
応接の間。
こちらは玄関です。土間になっています。
台所。おいしい香りがしそうです。
妹:莉奈さんのお部屋
こちらはお庭です。
鈴虫の声が聞こえてきそうな素敵な雰囲気です。
スタジオセットとは思えない素晴らしい完成度。TBS美術スタッフの皆さんの技術の高さに感動しました。 下町ロケット スタジオ訪問 番外編 佃家でした。
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TBSドラマ日曜劇場「下町ロケット」
佃製作所 研究開発室。ドラマ撮影現場へUMAC佐藤氏とお邪魔してきました。
スタジオ入口のホワイトボードに俳優の方々のお名前。
ロケットチーム、バルブチームの皆さんが勢ぞろい。お伺いした時はリハーサル準備の最中でした。阿部寛さん安田顕さん竹内涼真さん徳重聡さん朝倉あきさん、続々とスタジオへ入場され、リハーサルの開始です。
お昼休みになり、スタジオ設備をゆっくり見学させていただきました。
すべての機械と設備が使える状態でスタンバイです。
研究開発室の真ん中に設置されたクリーンルーム。
装置は日本スピンドル製造社から撮影協力された本物の空調設備です。
クリーンルーム内に佃製作所製のバルブが並びます。
クリーンルームの設備をじっくりと観察するUMAC佐藤が何かに気づいた様子。
日本スピンドル製造社製の精密空調ユニット装置。
こちらの装置も電源が入って稼働できる状態です。
仕事柄、ついつい見てしまう、機械のモデル名が書かれた銘版。
よく見てみると・・製品の銘版に「Model ABE-chan iine」 アベチャンイイネ!
テレビに映らないところですが、メーカーさんの粋な演出 ♪”
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下町ロケット2 撮影に協力させていただきました。
都内スタジオへ、機材の搬入の様子です。
井上機設の井上社長は吉川晃司さんの大ファンとの事で、運送は足立区の井上機設さんに依頼しました。トラック2台分の機械を搬入です。
広大な撮影スタジオに、大きな搬入プラットフォームです。
天井が高く、屋根の下でもユニッククレーンがらくらく使えます。
搬入コロ引き前に、スタジオ内へ設置状況の確認です。
いきなりですが、機械設置後のスタジオです。
ランチルームでひと休み。
スター精密様の機械搬入も同じ日でした。
新品の スター精密 SW-12RⅡ 型と 育良精機のオートバー装置。
移設検知機能を解除してからセットアップ完了です。
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TBSドラマ 日曜劇場 「下町ロケット 宇宙から大地へ!」
東信機工とUMACで撮影協力させていただきました。
町工場が技術力を武器に大企業と対等に戦うドラマです。
大好評の前作に引続き、今回も撮影協力の依頼があり 当社から
工作機械や計測機器を貸し出し、協力させていただきました。
製造業に陽のあたる数少ないチャンスです。
ドラマ放送を見た若い方々に製造業「ものづくりの楽しさ」を感じていただき、人手・後継者不足と言われる機械業界に爽やかな風が吹いてくれればと切実に思います。
テレビドラマ・映画などをご覧いただいた若い方々に、ものづくりに少しでも興味を持っていただければと切実に思います。
今回は、工場設備の貸出し以外に、使い方のお手伝いをさせていただきました。
某所ロケにて、東信機工 代表取締役 柳場と、UMAC 木村工場長。
佃製作所バルブチームの皆様と。
第2話 リバースエンジニアリング で登場するシーン。
佃製作所と撮影現場、リハーサル前のセッティングの様子です。
まだ、俳優さんが入っておらずリラックスした雰囲気。
いよいよリハーサル開始。ミツトヨ様が協力された測定顕微鏡を使って。
測定装置、作業テーブル。全て町工場と同じプロ仕様の本物で揃えられています。
撮影現場は張り詰めた空気。皆さん真剣な眼差しです。
本番撮影前のリハーサル中に、測定器の使い方と所作について、我々が俳優さんから意見を求めらえる場面もありました。いつもテレビでお目にかかる俳優さんを目の前に、いつも以上に緊張しました。ものづくり現場の雰囲気作りに少しはお役に立てたかな?と感じております。
以上
森精機 全軸摺動面案内を採用した 新型 NVXシリーズ。
NVX5060= X Stroke: 600mm NVX5080= X Stroke: 800mm NVX5100= X Stroke: 1050mm X軸ストロークの長さ別に3つのバリエーション。主軸テーパーは40番・50番それぞれ選べるラインナップ。 |
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今回 NVX5060 40番主軸 入荷です。 |
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MV45・MV55 を彷彿とさせる 全軸摺動面案内。 Y軸トラベル案内は4ウェイ案内。 |
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新世代 MAPPSⅣ |
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デザイン一新された 新型MAPPSⅣ |
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三菱メルダス M730BM をベース |
キーボードは PCと同じ QWERTY 配列 |
ヘッドがコラム表面を走る主軸頭上下移動型 |
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NVX5060/40 テーブル900x600 |
主軸ベアリング軸受け内径 φ80mm |
13,000rpm |
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ATC30 |
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RENISHAW |
タッチセンサ |
世界で一番売れているマシニングセンタ NV5000 シリーズ。累計出荷台数8,000台以上と言われる森精機の戦略的・ベストセラー機。 NV5000のモデルチェンジ機と言われて発売された新型NVXシリーズ。(実際にはNV5000もそのまま継続) ストロークの大きさで3機種。NVX5060(X軸ストローク 600mm) NVX5080(X軸ストローク 800mm) NVX5100(X軸ストローク1050mm) X軸ストロークの長さ別に3つのバリエーション。主軸テーパーは40番・50番それぞれ選べるラインナップ。 一見すると、NV5000にX軸600mmモデルを追加したかのようですが、蓋を開けてみれば中身は旧MV45・55シリーズを彷彿とさせる本格的な主軸とベッド・全軸摺動面案内を採用したマシニングセンタの本格派。 価格多少割高な為、販売台数を多く見込めない機種かも知れませんが。私個人は NVXシリーズには完全に大注目です。 不要な方、入れ替えの方。是非、お声がけください。 最後に、カタログスペックのご紹介です。 |
森精機 NVX5080/40 (2011年) カタログスペック表 [オプション] | ||
ストローク | X軸(テーブル左右) mm | 600 |
Y軸(サドル前後) mm | 530 | |
Z軸(主軸頭上下) mm | 510 | |
テーブル上面~主軸端面 mm | 150-660 | |
テーブル | 作業面 mm | 900×600 |
最大積載 kg | 800 | |
主軸 | 回転数 rpm | 13,000 |
主軸ベアリング mm | φ80 | |
テーパ穴 | No,40 | |
モーター kW | 15.0/11.0 [ 30/22 、 15/11 ] | |
送り速度 | XYZ 早送り mm/min | 30,000 |
XYZ 切削送り mm/min | 1~30,000 [ 先行制御 ] | |
ATC | ツールシャンク | BT40 [CAT40,DIN40,HSK-63A] |
収納本数 | 30 [ 60, 90 ] | |
ツール to ツール (時間) 秒 | 1.3 | |
タンク | 切削タンク L | 標準320 |
所要動力源 | 総電気容量 kVA | 27.5[ – ] |
空気圧源 Mpa _ L/min | 0.5 _ 200 | |
機械の大きさ | 幅 (所要床面) | 2000mm |
奥行 (所要床面) | 3670mm | |
高 | 2597mm | |
高 (輸送時) | ||
重量 | 6,000kg |
※2011年当時のカタログからの抜粋した数値です。年式によって数値が少し変わる場合があります。
この商品は【売約済み】です。
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同機を所有されていて【売却処分をご検討】されている方は、
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FANUC ROBO DRILL α-T14iA 後期型です。 | |
ロボドリル T14iA 後期型モデル!
前期型と後期型の 見た目の違い。お分かりになりますか?? |
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ロボドリル T14iA 前期型のカタログ | ロボドリル T14iA 後期型のカタログ |
どちらもあまり、違いないと思われます。 | |
ロボドリル T14iA 前期型の外観 | ロボドリル T14iA 前期型の外観 |
どちらもあまり、違いないと思われます。 | |
ロボドリル T14iA 前期型のロゴマーク | ロボドリル T14iA 前期型のロゴマーク |
どちらもあまり、違いないと思われます。 | |
結局、 T14iA 最終の最後は、 ←このロゴマークが採用されますが、 |
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見た目だけでは判断できない、前期型と後期型の違い。 |
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このロゴマークにヒントがあります。 | |
↓ 答えを、言います。 | |
正解は! じゃん! | |
はい、サイズ展開がかわりました。 | |
1997年に登場した ROBODRILL-T14iA についてですが 当初は、Mサイズのみ |
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1999年の中盤・・・ロボドリル T14iA 後期型から S・M・L サイズ展開になります。 |
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また、後期型から主軸性能が変わります。 | |
高速主軸モデルは 12,000rpmから 15,000rpmになりました。 | |
NC装置とサーボモーターの技術革新によって、機械の加工速度の高速化。 部品加工に留まらず、モデリング加工の分野へ普及たモデルです。 |
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それでは、詳しく見ていきましょう | |
コントロールパネル | NCのタイプは 16i-M メモリカードI/Oはオプションです |
アルファベットキーは オプションです。 | |
ガイダンスに従ってプログラムを作成する対話モード AIにより、最適工具の選択と切削条件を自動計算。 |
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タレットATC 14本 | オプションの15000rpm 高速主軸 高速主軸のリジットタップは 6000min-1 |
テーブルサイズは 650x380 mm 現在のモデルより前後20mm小さく、Y軸ストロークも20mm小さいです。 |
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クーラントタンク オプション装備品です。 タンク容量は100リットル。 | |
ガイド面への給油方法は、本来は手動のグリスガンによる手動グリス塗布方式ですが、本機にはオプションの自動潤滑ポンプがついておりました。長時間の加工も機械を傷めず安心できるオプション装備です。 | |
T14iA から標準採用された、CNC装置のネットワーク LAN接続機能 FACTOLINK |
年代としましては 1999年・・・ 携帯電話やPHSがの画面がカラーになって、
新たに携帯電話にカメラ機能が付加されたころだったような気がします。ケータイにカメラ。今ではなくてはならない機能ですね。
最後にカタログ掲載の仕様です。
ファナック ロボドリル T14iA [オプション] | ||
ストローク | X軸(テーブル左右) mm | 500 |
Y軸(サドル前後) mm | 380 | |
Z軸(主軸頭上下) mm | 300 | |
テーブル上面~主軸端面 mm | 150~450 | |
テーブル | 作業面 mm | 650×380 |
最大積載 kg | 200 | |
主軸 | 回転数 rpm | 8,000 [15,000] |
テーパ穴 | No,30 | |
モーター kW | 5.5/3.7 | |
送り速度 | XYZ 早送り mm/min | XYZ48 |
XYZ 切削送り mm/min | 1~15,000 | |
ATC | ツールシャンク | BT30 |
収納本数 | 14 | |
ツール to ツール (時間) 秒 | 1.0 | |
タンク | 切削タンク L | [100L] |
所要動力源 | 総電気容量 kVA | 9 |
空気圧源 Mpa _ L/min | 0.5 0.1 | |
機械の大きさ | 幅 (所要床面) | 1565mm |
奥行 (所要床面) | 1907mm | |
高 | 2218mm | |
高 (輸送時) | ||
重量 | 1,700kg |
※1998年12月当時のカタログからの抜粋した数値です。年式によって数値が少し変わる場合があります。
この商品は【売約済み】です。
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夏休み休業期間のお知らせ。
08月13日(月)~08月17日(金)
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新世代のNC旋盤。森精機NLシリーズ。 開発コンセプトに掲げられたのは 「世界が感動する旋盤をつくろう」 高性能・高精度。現代の世界基準となるべく開発されたNC旋盤です。 NCのアップグレードがあり第2世代に突入です。 |
ねじり剛性100%up 。超・高剛性の機械ベッド構造。 |
主軸剛性50%up。ビルトイン主軸を標準装備。 主軸冷却用のオイルクーラーを標準装備。 |
カービックカップリング刃物台に加えて 刃物台内部ミーリング機能もビルトインモーター駆動。 |
テールストックにボールネジが仕込まれ。 サーボモーター/NC指令で心押台を制御できます。(標準装備) SLシリーズに続き、CLシリーズと大きなの差別化が図られています。 |
MAPPSⅢ 対話を搭載して 第2世代になった 森精機 NL2500シリーズは 心間サイズは700mm・1250mmの2つのバリエーション。標準はセンターワーク仕様。加工の仕様と工程集約によって【ミーリング】【Y軸】さらに【サブスピンドル】を加えた仕様をラインナップ。合計12のバリエーションがあります。
森精機 NC旋盤 NL2500 シリーズラインナップ | ||||||
心間 | チャック | 棒材能力 | サブスピンドル | ミーリング | Y軸 | |
NL2500/700 | 700mm | 主10 or 12インチ ・ サブ6 or 8インチ |
φ80mm | – | – | – |
NL2500MC/700 | – | 〇 | – | |||
NL2500Y/700 | – | 〇 | 〇 | |||
NL2500S/700 | 〇 | – | – | |||
NL2500SMC/700 | 〇 | 〇 | – | |||
NL2500SY/700 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
NL2500/1250 | 1250mm | – | – | – | ||
NL2500MC/1250 | – | 〇 | – | |||
NL2500Y/1250 | – | 〇 | 〇 | |||
NL2500S/1250 | 〇 | – | – | |||
NL2500SMC/1250 | 〇 | 〇 | – | |||
NL2500SY/1250 | 〇 | 〇 | 〇 |
今回入荷した機械は複合加工・ミーリング機能・Y軸機能付きモデルです。
ビルトイン主軸 + KITAGAWA/北川 10インチ 中空チャック | |
移動振れ止め | |
MAPPSⅢ 使いやすいNC操作盤 | |
グラフィカル機能が強化されたMAPPSⅢ対話 | |
使用頻度が低かったようです | |
回転工具 ミーリングホルダ 付属多数あり | |
ツールアイ機能 工具長計測 | |
さらに大きくなったクーラントタンクとオイルクーラー |
最後にカタログに掲載されている仕様スペックです。
森精機 NL2500Y/1250 Y軸機能 主な仕様 【オプション】※ | ||
能力・容量 | ベッド上の振り (前カバーとの干渉) (mm) | 923.8 (579.8) |
クロススライド上の振り (mm) | 755 | |
最大加工径 (mm) | 356 | |
標準加工径 (mm) | 275 | |
最大加工長さ (mm) | 1298 | |
棒材加工能力 (mm) | 80 | |
移動量 | X軸移動量 (mm) | 260 |
Z軸移動量 (mm) | 1345 | |
Y軸移動量 (mm) | 100(±50) | |
主軸 | 主軸最高回転速度 (min-1) | 4000 |
主軸端形状 | JIS A2-8 | |
主軸貫通穴径 (mm) | 91 | |
主軸最小割出し角度 | 0.0001度 | |
主軸軸受内径 (mm) | 140 | |
刃物台 | 工具取付本数 (本) | 12 [10] |
角バイトシャンク部の高さ (mm) | 25 | |
ボーリングバーのシャンク部の直径 (mm) | 最大50 | |
回転工具のツールシャンク径 (mm) | φ26 | |
刃物台の割出し時間 (秒) | 0.25 | |
回転工具主軸最高回転数 (min-1) | 6000 | |
送り速度 | X 早送り速度 (mm/min) | 30,000 |
Z 早送り速度 (mm/min) | 30,000 | |
Y 早送り速度 (mm/min) | 10,000 | |
心押台 | 心押台の移動量 (mm) | 1284 |
心押台の直径 (mm) | 110 | |
心押台のテーパ穴の形式 (mm) | 回転センタMT5 |
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電動機 | 主軸用電動機 (50%/30分/連続) (kW) | 18.5/18.5/15 |
回転工具主軸用電動機 (3分/ 5分/ 連続) | 5.5/5.5/3.7 | |
送り軸用電動機 (X/Z/Y) (kW) | 3.5/3.5 | |
所要動力源 | 電源 (kVA) | 37.3 |
タンク容量 | クーラントタンク容量 (L) | 345 |
機械の大きさ | 幅 | 4329 |
奥行 | 2143 | |
高 | 2232 | |
重量 | 7500 |
※2007年カタログデータより記載
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